令和5年4月 定例会
4/22(土)に『令和5年4月定例会』を開催しました。
今までは、社長の岩崎が主体となって会議を行ってきましたが、
今回からは幹部社員が持ち回りで主催することとなりました。
初回の主催は、工事部長です！
★主催者あいさつ★
今回の定例会の趣旨の説明等がありました！
★4月に入社した新入社員 自己紹介★
フレッシュで意気込みの伝わる挨拶を受け、身の引き締まる思いです。
今回は主催者・幹部だけでなく、社員も参加型の会にしたいというの思いから、
社員のスピーチが盛り込まれ、若手社員への熱い思いが語られました。
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★今回のメインの議題『図面解説（初級編）』★
新入社員が多く入社し、図面の基本的な読み方をまだ理解しておらず、
大きな現場では、自分で図面を見て、作業場所までたどり着いてほしいという思いから、
現場では勉強する時間を取れないため、今回は初級編として、
若手社員に経験のある社員が付いて解説を行いました。
半田から課題が出され、図面内の目的地を割り出しました。
私も一緒に教えていただきましたが、1回では理解しきれませんでした…
若手メンバーは、読み方の基礎は理解できたようです！
これからの仕事にぜひ生かしていってほしいと思います。
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今回の定例会は、社員が主体になり、積極的に参加しており、
活気のあるものになりました。
私は、事務の担当者として、責任のある立場で準備をさせていただきました。
会議を作り滞りなく閉会まで行うということがいかに大変かということを痛感し、
今後の開催に向け、さらに良いものになるよう事務としてサポートできるよう
尽力しようと気持ちを新たにいたしました。
次回はまた主催者が変わります。
毎回、どのような会になるか、お楽しみに！！
